ランドクルーザー90系プラドについて説明していきたいと思います。

ランドクルーザー90系プラドは1996年5月に発売されました。
ここからランドクルーザーの歴史をまた塗り替える形となるパワートレインのみならず、
フレーム、サスペンションもタコマ/ハイラックスサーフグループと共用となるのです。

そして気になるランドクルーザー90系プラドの仕様としては、
エンジンは3RZ-FE型 直列4気筒 2.7L(日本国内は1997年から追加)と
5VZ-FE型 V型6気筒 3.4Lとなりました。
またディーゼルエンジンにおいては、5L型 3.0Lと1KZ-TE型直列4気筒3.0Lディーゼルターボ(国内ディーゼルは1KZ-FEのみ)となったことも有名です。

更にサスペンション及びスプリングの形式は、
前がダブルウイッシュボーン+コイルスプリングの独立懸架型、
後ろは5リンクのリジッドアクスル+コイルを採用しています。

また豆知識として、3ドア車のみが海外に向けて輸出されるタイプと同じ仕様である
縦基調ラジエターグリルと丸型ヘッドランプを採用していたのです。

以前のランドクルーザー70ライト系プラドからの、「プラド」の定着を見事に繋いだプラドだと思います。
ランドクルーザー70ライト系プラドと比べると、大きなデザイン変更が行われました。
誰もが乗りたいと思えるボディーへの挑戦が見られます。
更に支持するユーザーも増えて、売り上げもこの代になって、更に伸びたと言えます。
このデザインと品質・性能の向上が、次に誕生するランドクルーザープラド120系に繋がるのです。



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